じゃあ、キャラの紹介、LVを3とするぞ
はい
はい
わかりました。ご主人様

こんな感じだな
五法師っていろいろできるんですね
通常がサポート、遠距離攻撃が可能なんだが、すべて行動に１ＭＰを消費する。
MPはマイターン１づつ回復するので気にすることはないんですよ
ただ、10とか使うとMPが０になってしまう。０になると倒れてしまうので使わない方がいいぞ
だから、法力強化で威力をあげないといけないんですよ
まあ、Bをしていて、Aで攻撃されると無効になるから、攻撃されないように守らなければならない
へえ、大変だ〜
だから、前にいるお二人に頑張ってもらわないと
了解しました。私ががんばります。ぜひ後ろからわたしごと敵を・・・
さすが、聖騎士！魔法防御があるからな。だが、安心しろ
何が？
いちお、この世界の魔法は完全にコントロールされていて、目標以外はダメージを受けることはないという、都合のいい設定があるのだ
すごい
残念
？！
？！
？！
今のはスルーしてさっさとやるぞ

じゃあ、まずは邂逅の町ゲーニッツからだ
ゲーニッツって？
六英雄サーガの始まり場所であり、そのため出会いを求めて冒険者が集まる町だ
なるほど、私達もその中の一つということですね
そういうことだ。自分で設定を考えろ
ミルフィーユを食べています
パフェを食べています
カツ丼食べています
・・・・・・
どうしたんですか？
いや、お前らいいセンスしているとおもって
本来、酒場と相場が決っているんですが、雰囲気ぶち壊し
ふざけんな！
ご主人様は辛党ですもんね
うっさい
そこに案内人のGMが着ました
お前が進めるな！
お兄ちゃん、来たんだ
兄なんだ
いい仕事はあったのかえ？
・・・・・
・・・・・
・・・・・
みなさんどうしました？
なんでもない
はい
お気になさらずに
いい仕事があるんだ。みんなにも一緒に着てほしい
はい
パフェが少し残っています
優雅に紅茶を飲んでいます
行くかどうかを聞いているんですが
そうですね。遺跡探索は私の趣味ですから。これから下らない論文発表をさぼるつもりでしたから
サボる？
はい。学園長が私とベットの中の・・・
やめい！
突っ込みナイスです
そういう問題か？
わたしもいくわ
さて、さくさく進みましょう
何故だ。俺が普通に思えてくるのは
十分キャラ濃いですよ
ほっとけ
昼の司会者みたいなサングラスにあってるよ、お兄ちゃん
この世界にテレビはないから